新年あけましておめでとうございます。

　本年は午年で、馬を象徴し、力強さ、躍動感、全身、成功を意味する縁起の良い干支と言われています。

当社のキャッチコピー
　　　　　　　いつでも、どこでも、簡単受講！“ｅ―ラーニング”
　　【経営総合支援サイト】の無料利用の促進と会計・給与ソフトのレンタル提供を通じて、起業支援をします。

　大沢は未年ですが、「知識に８２歳の体験が加わり知恵となる」という言葉を背中に起業支援を、
午年生まれの人の性格「行動力があり社交的に、自由を愛するポジティブな性格」を意識して２０２６年を走り抜きます。

２０２６年元旦
　　　　　　　　(株)大沢会計＆人事コンサルタンツ
　　　　　　　　代表取締役、税理士、行政書士
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大澤　英夫

医療・福祉経営総合支援サイト


○企業経営総合支援サイト
"

大沢は、仕事って「仕合せな事」常々言っていますが、
この考え方の背中を押しているのが、昨今の「ウェルビーイング」です。

当社の行動指針は、「ありがとうと言われる仕事をしよう」ですが、
このありがとうは、
　　　　経営者にとっては、社員から！
　　　　社員にとっては、取引先から！
　　　　取引先にとっては、地域社会から！
　　　　　　　　　　その取引先の支援が、当社の仕事です。　　

仙北市で営む介護事業所「チームささえ愛」は、
　　　　　　支え愛、助け愛、補い愛って
　　　　　　　　　　　　　ありがとうと言われる仕事をしようが行動指針です。


お知らせ

第１５回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞実行委員会から、社会福祉法人汀会が実行委員会特別賞を受賞しました。
今回は、内閣総理大臣賞の該当者はなかったそうです。ご関心のある方は「人を大切にする経営学会」と検索してみてください。
大沢は、社会福祉法人汀会止揚学園の理事で、成田が会計指導しています。

実行委員会特別賞
社会福祉法人汀会（滋賀県東近江市）


この度は未来に向かって明るい希望が広がる名誉ある賞をいただき感謝で一杯でございます。止揚学園は設立６３年を迎えます。
この歳月の内に私たちは入園者と職員としてではなく、人生を共に歩む仲間同士と思うようになりました。障がいのある仲間たちの生命と真剣に向き合う日々に、生命は目に見えませんが温かいということを教えられています。
現代、ＳＤＧsが言われていますが、これまで人類が持続してこられたのは、人類が温かい生命の灯を知り、未来に保たれますことの祈りを諦めなかったからです。人間には人間が必要なのです。
皆様の優しいお心の内に包んでくださいますことに心よりお礼申し上げつつこれからも歩んでまいります。


　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


給与明細の電子化を進めましょう。
●給与ソフトから印刷し、従業員へ配布・・・その作業のコスト！
　紙代、印刷代、封筒代、郵送代と「印刷・封入・配布に関する人件費」・・・複数の事業所・異なる出退勤の従業員への明細書の配布、など目に見えないコストが発生しています。

●介護のしごと魅力発信等事業
　東京事務所長・日本評価学会理事 大澤望は、PwCコンサルティング合同会社が実施する「令和６年度厚生労働省補助事業　
介護のしごと魅力発信等事業の評価分析に関する調査研究事業」の研究会委員及びワーキンググループメンバーに今年度も委嘱され3年目に
入りました。
　尚、 全国へ向けた情報発信事業は朝日新聞社とマガジンハウス、 WEBを活用した広報事業は楽天グループです。


求人のお知らせ
●当社のいち押しである社会福祉法人の会計に従事し、会計の力で、「事業活性・地方創生・イノベーション」と、
課題解決にアライアンスで取り組みたい法人を支援する仕事を創設したいので、志を持つ若者を募集しています。　　

●学び直しで、スキルアップ・・・チーム大沢会計のお客様は無料です。


●「アウトカム(成果）・・・僕らがつかみ取ったもの」の主人公：佐伯勇一のモデルが弊社東京事務所長大澤望で、
作品作りに協力しています。配信もありますから当地での感激もできますのでご紹介します。
　　※大澤望は３月１９日(日）に、会場・後援：芸術文化観光専門職大学、主催：日本文化政策学会、第16回年次研究大会でのフォーラム「文化的価値をどう評価するか？」で登壇します。



激動の時代！坂村真民の言葉を送ります。
　　危機の中で人は成長し、危機の中で人は本ものになる
　　　だから危機を避けるな、むしろ危機に立ち向かう心を養え
　　　冷たい烈風の中を行きつつ思う
　　　　　　　　　　　　　　坂本真民一日一言、人生の詩、一念の言葉